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「まだ先」では危険?遺言で後悔しないための必須ポイント5つ

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更新日

ゆうゆうtime編集部

遺言書は「最後の決断書」ではなく、書くことで心の整理が進む手段です。何を大切にしたいかが言葉になり、家族への伝え方も見えてきます。完璧を目指す必要はなく、まず一歩を書き出すことが想いを形にする第一歩になります。誰かに相談しながら少しずつ整えていけば、気持ちも手続きもずっと軽くなるはず。そこで、1級ファイナンシャルプランニング技能士の土方朋(ひじかたとも)さんに、遺言で後悔しないための5つのポイントを教えていただきます!

PROFILE
土方朋(ひじかたとも)/1級ファイナンシャルプランニング技能士
2008年三井住友銀行入行
2021年三井住友銀行退職
2022年準備期間を経て、AMI FINANCIAL DESIGNを設立

遺言書は「決まってから」書くものではない

遺言書というと、「すべての気持ちが整理できてから書くもの」「きちんと決まってから準備するもの」そんなふうに思われている方も多いかもしれません。

実は、遺言書は、すべてが決まってからでなければ書けないものではありません。書こうとすることで、自分が何を大切にしたいのか、誰にどんな想いを届けたいのかが、少しずつ見えてくることもあるのです。

家族のこと、自分のこれからのこと。気になってはいるけれど、まだうまく言葉にできない。
そんな方にこそ、この講座を“想いをカタチにする、はじめの一歩”としてご活用いただけたらと思います。

後回しにしがちな遺言、でも完璧じゃなくていい

「元気なうちに、自分の意思をきちんと伝えておきたい」
「子どもや残された家族に、できるだけ負担をかけたくない」

そんな思いを抱きながらも、

「何から始めればいいのかわからない」
「まだ気持ちの整理がついていない」

と、つい後回しになってしまっている方は少なくありません。

でも、遺言書は一度書いて終わりではなく、そのときどきの状況やお気持ちに合わせて見直していくこともできるものです。だからこそ、最初から完璧である必要はありません。

まずは書いてみる。
そのことによって、自分の気持ちが整い、これから考えていくべきことが自然と見えてくる。遺言書には、そんな役割もあります。

遺言書の書き方がまるわかり!

今回の講座は、『相続のしくみと準備、やさしく学べる60分講座』連続3回シリーズの第2回、講師は1級ファイナンシャルプランニング技能士 土方朋さん。

みなさんからの関心が高い「遺言書の書き方」について詳しく丁寧に教えていただきます。

これまで相続や遺言について話を聞いたことはあっても、

「実際に自分で書くとなると、どう進めればいいのかわからない」
「気にはなっているのに、なかなか最初の一歩が踏み出せない」

そんな方に向けて、今回は実践編として、遺言書の基本をていねいに、わかりやすくお伝えします。

当日は、

・遺言書を作る意味
・自筆証書遺言と公正証書遺言の違い
・元気なうちに準備しておきたいポイント
・家族に負担を残さないための考え方
・”まず書いてみる”ことで想いを整理していく進め方

などを、1級ファイナンシャルプランニング技能士・土方朋さんがやさしく解説します。

講師・土方さんがライフプランの実現をサポート

土方さんが大切にしているのは、制度や数字だけを説明することではありません。

その方がどんな想いを持ち、どのようにご家族へつないでいきたいと願っているのか。そこにしっかり耳を傾けながら、一緒に人生設計を考えていくことを大切にされています。
その想いから生まれたのが、「アミファイナンシャルデザイン」というオフィス名です。

「私は、お金の一生をデザインする仕事をしていると思っています。皆さんの想いを描きながら、ライフプランの実現をサポートする。それが私の役割です」

単なるアドバイスでもなく、ただ計算をするだけでもなく、人生の設計図を一緒に描いていく。そんな姿勢で、多くの方の不安に寄り添ってこられました。

昨年、あるお客様から、こんな言葉をかけられたそうです。
「先生にもっと早く出会いたかった」

長く心に引っかかっていた相続のことが整理され、「こう進めていけばいいのだ」と道筋が見えたときに、自然とこぼれたひと言だったそうです。

一人では難しく感じることも、伴走してくれる人がいることで、不安は少しずつやわらいでいきます。

遺言書というと、どこか重たく、少し身構えてしまうテーマかもしれません。
けれど、順番を知って向き合えば、決して怖いものではありません。

遺言書もまた、単なる手続きではなく、自分の想いをきちんと残し、大切な人への思いやりをカタチにするためのものです。

決まってから書くのではなく、書くからこそ決められる。
その順番を、プロの教えのもとで、やさしく学べる機会です。

4月23日(木)開催!お早めにお申し込みを

毎回ご好評をいただいている人気講座ですので、今回も多くのお申し込みが予想されます。ご興味のある方は、どうぞお早めにお申し込みください。

主婦の友社とニッポン放送「生活の窓口」が協業し、相続という人生の大切なテーマを、少しでもわかりやすく、前向きに考えていただくためにお届けする連続講座です。
この機会に、ぜひご参加ください。


『相続のしくみと準備、やさしく学べる60分講座』連続3回シリーズ  第2回 遺言書の書き方 〜想いをカタチにする、はじめの一歩〜

開催日程:2026年4月23日(木)13:00〜14:00 ※セミナー時間は60分
開催場所:主婦の友社(東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア内)
定員50名 ※最低催行人数5名
講師:1級ファイナンシャルプランニング技能士 土方 朋さん

★【無料】土方さんと直接話せるセミナーはこちら★

※お申し込み多数の場合は抽選となる場合がございます。

<セミナー参加後は土方さんによる個別相談会も実施>

開催日程:2026年5月1日(金)・8日(金)
①10:00
②11:30
③13:30
④15:00

開催場所:ニッポン放送(東京都有楽町) 生活の窓口
※個別相談は事前予約制ですので本セミナー終了後にご案内いたします。

・4/23(木)
遺言書の書き方〜想いをカタチに、円満な相続実現のために〜
・5/21(木)
生前贈与と生命保険の活用〜これからにそなえるお金の知恵袋〜


このようなテーマで開催していきますので、ぜひ遺言書の書き方から学んでいきましょう。

まずは、4月23日開催の「遺言書の書き方〜想いをカタチに、円満な相続実現のために〜」セミナーにお申し込みください。

★セミナー応募フォームはこちら★

▼土方さんの他のお話を読む▼

>>知らないと相続で損する?!基礎控除や制度の仕組みも!相続準備5つのポイント >>「まだ早いかな」と思った時こそ準備のはじめ時!不安を取り除く相続準備の基本をプロが解説

取材・文/橋本夏子

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