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韓国最大級「中浪ソウル バラ祭り」を現地レポート!1000万本のバラと5.45kmの絶景トンネルに感動

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鈴木ちひろ

“映え”な写真が撮れるバラカフェ&バラトンネル

バラ公園の敷地内には、ソウル市が運営する「中浪バラカフェ」もあります。この日は暑さが厳しかったので、涼しいカフェでひと休みできるのは嬉しい限り。

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外見は普通のカフェですが、一歩入るとびっくり。地下に降りる階段は造花のバラでいっぱいです。

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バラの花エイド(5,500ウォン)をオーダー。そもそも”バラ味”というものがよくわかりませんが、飲んでみると確かにどこかバラっぽい風味があります。ただ、梅と言われれば梅にも感じる味。

本来、韓国では店内飲食での使い捨て容器の使用は禁止されていますが、この日はお祭りの準備で忙しかったためか、使い捨て容器で提供されていました。ほかにも韓国では、バスに乗る際、カフェのテイクアウト容器に入ったドリンクを持ち込めないという規定もあります。

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どこを見てもバラが咲き乱れるバラ公園。これほどの規模のバラ公園が無料で、しかも住宅街のすぐそばにあるというのは驚きです。

バラ公園を歩いていると目にする、サングラスをかけた韓国のアジュンマ(おばさん)たち。韓国の人々はノリがよく、写真を撮る際は全力でポージングをします。私たち日本人はどうしても周囲の視線を気にしてしまいがちですが、韓国ではそんな心配は無用。思い出のためなら、恥ずかしがっている場合ではないのです。

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ご主人に写真を撮ってもらいながら、ハートポーズをするご婦人。楽しそうでうらやましい気持ちに。

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大きく手を挙げるのは鉄板のようです。

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みんな仲良く、集合写真も。

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その横には大量のフラフープが置かれていました。健康への関心が高い韓国では、街中に運動器具が設置されているだけでなく、こうして公園などに健康グッズが置かれていることもあります。

バラ公園はここまでで、この先は約5.45kmのバラのトンネルが続きます。遊歩道の上にアーチ状の支柱が設置され、そこにツルバラが絡み合うことで、まるで花のトンネルのような景観に。夜はライトアップされ、幻想的な空間へと変わります。

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ソウルにいることを忘れてしまうほど、優雅に彩られたバラのトンネル。

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バラトンネルの中間にあった看板によると、この界隈でバラが植えられ始めたのは1990年代後半からなのだそう。2005年以降、本格的にバラのトンネルを整備して、今では花と緑の名所として有名に。

観光地からは少し距離があるため、気軽に訪れるのは難しいかもしれませんが、韓国ならではの花祭りはお花好きの方にはおすすめ。日本のように静かに花を眺めるというより、屋台や音楽ライブ、フォトスポット、夜間ライトアップなどを楽しむ”イベント型”のお祭が盛んなので、異国らしいにぎやかな雰囲気を味わえるのも醍醐味です。

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