韓国最大級「中浪ソウル バラ祭り」を現地レポート!1000万本のバラと5.45kmの絶景トンネルに感動
“映え”な写真が撮れるバラカフェ&バラトンネル
バラ公園の敷地内には、ソウル市が運営する「中浪バラカフェ」もあります。この日は暑さが厳しかったので、涼しいカフェでひと休みできるのは嬉しい限り。
本来、韓国では店内飲食での使い捨て容器の使用は禁止されていますが、この日はお祭りの準備で忙しかったためか、使い捨て容器で提供されていました。ほかにも韓国では、バスに乗る際、カフェのテイクアウト容器に入ったドリンクを持ち込めないという規定もあります。
バラ公園を歩いていると目にする、サングラスをかけた韓国のアジュンマ(おばさん)たち。韓国の人々はノリがよく、写真を撮る際は全力でポージングをします。私たち日本人はどうしても周囲の視線を気にしてしまいがちですが、韓国ではそんな心配は無用。思い出のためなら、恥ずかしがっている場合ではないのです。
バラ公園はここまでで、この先は約5.45kmのバラのトンネルが続きます。遊歩道の上にアーチ状の支柱が設置され、そこにツルバラが絡み合うことで、まるで花のトンネルのような景観に。夜はライトアップされ、幻想的な空間へと変わります。
観光地からは少し距離があるため、気軽に訪れるのは難しいかもしれませんが、韓国ならではの花祭りはお花好きの方にはおすすめ。日本のように静かに花を眺めるというより、屋台や音楽ライブ、フォトスポット、夜間ライトアップなどを楽しむ”イベント型”のお祭が盛んなので、異国らしいにぎやかな雰囲気を味わえるのも醍醐味です。
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