夏の水やり・草取りを減らしたい人へ。砂利でつくる【グラベルガーデン】の基本とおすすめ植物8選
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光武俊子
一年を通して花つきがよい【ベゴニア・センパフローレンス】
開花期:ほぼ周年
草丈:20~40cm
四季咲きベゴニアとも呼ばれ、一年を通して咲き続けます。直射日光のもとでも肉厚の葉は美しさを保ち、日照が少ないと葉が大きくなって姿が乱れます。その場合は株元から切り戻しても、1カ月ほどで開花。
バリエーションに富む園芸品種【ギボウシ(ホスタ)】
葉の観賞期:4~10月
草丈:15~150cm
シェードガーデンの人気者で、斑入りの品種などは直射光で葉焼けするものもありますが、日なたでも育ちます。葉の色形、大きさのバリエーション豊富な園芸品種があり、明るい砂利に葉のディテールが際立ちます。
花よりも目立つ多彩な葉色【ヒューケラ】
葉の観賞期:ほぼ周年
草丈:10~30cm
赤や黄色からシルバーやブロンズまで、多彩な葉色の品種があります。常緑性で一年中楽しめる多年草。暑さ寒さ、乾燥にも強くて丈夫です。シルバー系の品種は強光線で葉焼けするため落葉樹の下などが適します。
大きく広がらないグラスの優等生【ペニセタム’ギンギツネ’】
穂の観賞期:7~10月
草丈:50~60cm
学名ペニセタム・ウィロスムですが、穂の形から’ギンギツネ’と呼ばれます。細い葉がこんもり茂る株は、多くのグラスのように広がらないので、庭でも安心して使えます。寒さにはやや弱いので、冬は株元をマルチング。
砂利を敷き詰めるグラベルガーデンは、まだ実際に見る機会が少ないと思いますが、これからの夏を乗り切るためにはふさわしいスタイルとして考えてみてください。
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