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暑い季節は室内で“みずみずしい緑”を。【観葉植物選び】サイズ別おすすめ9選と置き場所のコツ

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光武俊子

観葉植物を健やかに育てる3ポイント

①植物によって適した明るさで育てる
観葉植物は、一般的に日照が少ない場所でも生きられる耐陰性の高い植物です。けれども、全く日の差さないトイレのような密閉空間では、長期間生きられません。それぞれに適した明るさの場所で育てましょう。

日なた(直射日光が当たる):フィカス、アイビー(ヘデラ)、ポトス、クロトン、シマトネリコ、カラジウム、多肉植物など

明るい日陰(レースのカーテン越し):サンセベリア、テーブルヤシ、ドラセナ、アスパラガス、シェフレラ、パキラ、アジアンタムなど

日陰(窓から離れた位置):スパティフィラム、シダ類、モンステラ、オリヅルラン、ブライダルベール、コルジリネなど

暑い季節は室内で“みずみずしい緑”を。【観葉植物選び】サイズ別おすすめ9選と置き場所のコツ(画像22)

暗い場所や天気の悪い日に利用するとよい植物育成LEDライト

②根腐れを防ぐため、鉢皿には水を溜めない
鉢内が常に湿っていると根腐れするため、用土には乾湿のある水やりが大切です。写真のような底面吸水鉢でも、鉢底いっぱいまで水を入れすぎないように気をつけます。

暑い季節は室内で“みずみずしい緑”を。【観葉植物選び】サイズ別おすすめ9選と置き場所のコツ(画像23)

写真中央が「底面給水鉢」。三角の部分から注水した水をひもなどの毛細管現象を利用して給水できる。が、水が多すぎると用土が常に湿って根腐れしやすい

③肥料よりも活力剤がおすすめ
観葉植物は限られたスペースで育てるため、肥料を与えて大きくする必要はあまりありません。また、有機質をふくむ堆肥や有機肥料を施すと、ミバエなどが発生することもあるため、室内では要注意。元気がないときは置き場の日照や水やりなどを確認したうえで、活力剤を与えるとよいでしょう。

暑い季節は室内で“みずみずしい緑”を。【観葉植物選び】サイズ別おすすめ9選と置き場所のコツ(画像24)

日照不足で葉色の悪い鉢植えには、置き場を見直して活力剤を与える

観葉植物は丈夫で育てやすいものが多いです。暑さに向かう折、涼しい室内でもみずみずしい植物を楽しんでみませんか。

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