暑い季節は室内で“みずみずしい緑”を。【観葉植物選び】サイズ別おすすめ9選と置き場所のコツ
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光武俊子
観葉植物を健やかに育てる3ポイント
①植物によって適した明るさで育てる
観葉植物は、一般的に日照が少ない場所でも生きられる耐陰性の高い植物です。けれども、全く日の差さないトイレのような密閉空間では、長期間生きられません。それぞれに適した明るさの場所で育てましょう。
日なた(直射日光が当たる):フィカス、アイビー(ヘデラ)、ポトス、クロトン、シマトネリコ、カラジウム、多肉植物など
明るい日陰(レースのカーテン越し):サンセベリア、テーブルヤシ、ドラセナ、アスパラガス、シェフレラ、パキラ、アジアンタムなど
日陰(窓から離れた位置):スパティフィラム、シダ類、モンステラ、オリヅルラン、ブライダルベール、コルジリネなど
②根腐れを防ぐため、鉢皿には水を溜めない
鉢内が常に湿っていると根腐れするため、用土には乾湿のある水やりが大切です。写真のような底面吸水鉢でも、鉢底いっぱいまで水を入れすぎないように気をつけます。
③肥料よりも活力剤がおすすめ
観葉植物は限られたスペースで育てるため、肥料を与えて大きくする必要はあまりありません。また、有機質をふくむ堆肥や有機肥料を施すと、ミバエなどが発生することもあるため、室内では要注意。元気がないときは置き場の日照や水やりなどを確認したうえで、活力剤を与えるとよいでしょう。
観葉植物は丈夫で育てやすいものが多いです。暑さに向かう折、涼しい室内でもみずみずしい植物を楽しんでみませんか。
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