梅雨明けからのバラ管理、ここが分かれ道:水やり量と時間帯のコツ
暑さに強いバラを選ぼう
一口に暑さに強いといっても、どこを見て強さを確認してよいのか分からない人もいるかもしれません。
暑さに強いバラは、高温乾燥の季節であっても葉を落とさず、しかも葉が緑で生き生きしています。
反対に、真夏になるといつも株の下から葉を落としたり、葉が黄色くなって落ちていくようであれば暑さに弱い品種だと思われます。
真夏にバラ園やガーデンセンターでバラを見る人は多くはありませんが、気温が36~37度に迫るような地域であれば一度訪れてみて、いろいろなバラの状態をチェックしてみるのもよいかもしれません。
暑さに強い品種はたいていの場合、寒さにも強いのでバラ栽培の心理的なハードルも下がります。
筆者が知る中では、ノックアウトのシリーズ、ドリフトのシリーズ、ボニカのシリーズ、ロサ・オリエンティスの各品種のほか、バイランド、スーパーエクセルサ、サマーメモリーズ、ガーデンオブローゼズ、ファビュラス、マチルダ、バレリーナ、モーツァルト、ティファニー、サンフレーア、シャンテロゼミサト、パットオースチン、ゴールデンセレブレーション、ジュビリーセレブレーション、オールドブラッシュなどがあります。
つるバラは暑さに強い品種が多いのですが、ロココ、羽衣、レオナルドダヴィンチ、ジャスミーナ、ダブリンベイ、バフビューティー、新雪など。
一季咲きのオールドローズも暑さに強いものが多数ありますが、夏に旺盛に茂って場所を取るものもあるのでサイズの確認をしたほうがよいでしょう。
※2025年7月19日に配信した記事を再編集しています。
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