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猛暑でもバラを枯らさないために:耐暑性の選び方と、夏は咲かせない手入れという選択

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吉原美奈子

茂り過ぎたオールドローズやつるバラは枝の整理を

春に盛大に花を咲かせてくれた一季咲きのオールドローズやつるバラをそのままに放置していると、枝が伸び放題になり収拾がつかなくなってしまいます。一季咲きのバラは次の春まで花は咲かないので、伸びた枝を切り、株が直立せずに暴れるようであれば支柱やワイヤーなどで軽くまとめておきましょう。

一季咲きのつるバラはアーチや壁などの這わせる構造物に収まるように枝を切り整え、枝数が多すぎるようであれば、古い枝は切っても構いません。つるバラの本格的な剪定と誘引は冬に行うので、それまでは見苦しくないように、また茂りすぎて病害虫の被害に合わないよう、株を清潔に保ちます。なお、一季咲きのオールドローズとつるバラには、冬まで肥料を与える必要はありません。

次回も引き続き、夏のバラのお手入れの話です。

猛暑でもバラを枯らさないために:耐暑性の選び方と、夏は咲かせない手入れという選択(画像5)

大きな茂みをつくり、たくさんの花を咲かせる半つる性のバラ。一季咲きの品種は花が終わった後、枝が長く伸びるので切って株をすっきりと整えます。

猛暑でもバラを枯らさないために:耐暑性の選び方と、夏は咲かせない手入れという選択(画像6)

淡いピンクのつるバラが木のドアをふんわりと包むおしゃれな情景。こちらのバラも花が終わったら整枝をし、ボリューム管理をしっかりと。

※2023年7月15日に配信した記事を再編集しています。

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