脇芽かき(わきめかき)
脇芽かきとは、植物の生長において主軸となる茎から出てくる不要な側枝(脇芽)を取り除く作業のことです。この手入れにより、栄養分が分散するのを防ぎ、主茎や果実の生長を促します。特にトマトやナスなどの野菜栽培において重要で、収穫量や品質向上に寄与します。適切なタイミングで行うことで、日当たりや風通しの改善にもつながり、病害虫の予防にも効果的です。ガーデニング初心者でも簡単に取り組めるコツの一つです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
固形肥料
固形肥料とは、粒やブロック状の形状をした肥料で、ゆっくりと分解・溶解して植物に養分を供給します。有機質系から化成肥料まで種類も豊富で、鉢植えの表面に置...
-
宿根草
宿根草とは、一度植えると毎年花を咲かせる植物のことです。冬に地上部が枯れても地下部が生き続け、翌年再び芽を出す植物を指すことが多いです。
-
サボテン
サボテンとは、乾燥地帯に自生する多肉植物の一種で、多くの品種が葉の代わりにトゲを持ち、茎に水分を蓄えることで過酷な環境でも生き延びる性質を備えています...
-
雌雄異株
雌雄異株とは、雄花だけをつける雄株と、雌花だけをつける雌株がそれぞれ別の個体として存在する植物の性質を指します。キウイフルーツやホップなどが代表的で、...
-
覆輪
覆輪とは、植物の葉や花びらの縁に現れる色の違う線状の模様を指します。この模様があることで、植物全体の印象が華やかになり、観賞価値が高まることが多いです...
-
ヘゴ仕立て
ヘゴ仕立てとは、植物を熱帯地域のシダ植物「ヘゴ」の幹に誘引して育てる方法です。湿気を保ちやすい特性を生かし、ランや観葉植物などの樹木などに着生して生長...
