2023年のラッキーアクション
2023年はどんな年？ イヴルルド遙華が占う2023年、強運になるために必要な12のこと。知っているだけで生きるのがぐんとラクになります。
人気フォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さんが占う2023年は、「愛の年」。どんな行動が運を呼ぶのでしょう？ 1年間を幸せに過ごすための開運アクションを教えてもらいました。
ラッキーアクション 1：自分を愛してあげる
2023年に、どれだけ自分を大切にして愛で満たすことができるかが、2024年のエネルギー源になります。今まで以上に、かつてないぐらい自分を特別に扱い、愛でてあげましょう。そして、大切な人にも同じようにたくさん愛の言葉をかけたり、スキンシップしたりして。愛のパワーが倍増するはず。
ラッキーアクション 2：おしゃれを楽しむ
適当なコーデですませたり、汚れが目立たないし無難だからとダークな色ばかり着てしまわないように。色にもパワーがあり、同じ色ばかり着ているのは偏食と同じ。さらに今年は、見た目が120%と言っても過言ではないほど華やかさや個性、存在感が大事。どんなデザイン、テイストでもいいから自分が好きな服を着て。
ラッキーアクション 3：おいしいものを食べる
“口福”と書くようにおいしいものを食べて幸せを感じる。大事なことです。話題のスイーツやレアもののために旅をしたり大行列に並んだり、知る人ぞ知る名店を訪ねたりと、おいしいもののために時間とお金を使いましょう。「感動的♡」と感じたものは、大切な人におすそ分けすることで幸福のバトンが続きます。
ラッキーアクション 4：手のひらを太陽に
歌にもあるように、手のひらを太陽に当てることは医学的にも大切だそうです。日焼けしたくない！と、完全に太陽の光を拒むとビタミンDが不足し、さまざまな病気のリスクが高まるそう。また日光浴をすることで幸せホルモン・セロトニンの分泌量が高まるのだとか。モヤモヤしたら、手のひらを太陽にかざして。
ラッキーアクション 5：一日に何度も鏡を見る
鏡を見ることは、未来思考のレッスンになるそう。「あ！白髪が気になるな」「髪が伸びたな」「あら、シミが出てきた」というように、気になる部分が出てくるのだとか。そして、同時に解決策を考えるそう。髪を染めよう、美容室へ行こう、いい美容液を買おうというように。鏡を見て未来を計画しましょう。
ラッキーアクション6：ひと言プラスする
伝わっているようで伝わっていないことは意外とたくさんあります。仕事でもプライベートでも、会話や文章のあとにひと言つけ足すことで、会話が広がったり、場の空気がなごみます。「お洋服が素敵ですね」「◯◯さんが△△さんのことを褒めていましたよ」という感じでポジティブなひと言プラスを楽しんで。
