【どうする家康】武田信玄(阿部寛)が見せつけた圧倒的な強さと存在感! 三方ヶ原合戦はどうなる⁉︎
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鷹橋 忍
駿河に侵攻
永禄11年(1568)12月、信玄は今川氏真との同盟を破棄し、ドラマでも描かれたように、駿河へ侵攻しました。
同時に、家康も今川領国の遠江国(静岡県の西部)に侵攻します。
信玄と家康は、今川領国を分割する密約を結んだといわれています。
これにより家康は遠江国を手に入れ、三河国と遠江国の大名となりました。
ですが、やがて武田と徳川の関係は悪化し、信玄は元亀3年(1572)10月、徳川領国への侵攻をはじめました。
信玄52歳、家康31歳のときのことです。
三方原合戦
信玄は侵攻開始から二カ月足らずの間に、二俣城(浜松市)を開城させるなど、遠江と三河の半分以上を攻略したといいます(黒田基樹『徳川家康の最新研究』)。
そして、同年12月22日、三方原(静岡県浜松市)で、信長からの三千余の援軍も入れて一万余とされる家康の軍勢と、二万五千ともいわれる武田軍との戦いが行われました(本多隆成『徳川家康の決断』)。
世にいう「三方原合戦」です。
ドラマは、徳川軍の大敗と家康の死を思わせて、次週に持ち越しましたが、いったい、どんな結末が待っているのでしょうか。
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