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中目黒のフラワーショップ farver オーナーの自宅。「ジグザグに植物を配置する」と、こんなにすてき!

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ゆうゆうtime編集部

おまけ

そのまま飾ってインテリアにもなる花器で、花と緑のインテリアを楽しみましょう。

花器に使われている色の花を選べばすんなりなじむ

シンプルなものより、中身がない状態でも飾っておきたくなる花器のほうが使う頻度は確実にUP。花が目立たないのでは?と思うかもしれませんが、意外となじむもの。花器と花の色をリンクさせればバランスが整います。

ピッチャーは1 輪を絶妙の角度で飾れる

注ぎ口で茎が固定されるから、何も考えずきれいに飾れるピッチャー。取っ手のおかげでジグザグの立体感も生まれます。もちろん食器としても使えるので、ひとり暮らしなど収納スペースに限りがある人にもぴったり。

大中小3 サイズ持っておくと、より長く花を楽しめる

おすすめの高さは25㎝、15㎝、10㎝。切り花は茎を少しずつ切って短くなるので、茎の長さに合わせて花器をかえていけば同じ花を長い間愛でることができます。口は小さめがベター。本数が少なくても寂しく感じません。

最後はお皿でもO K! 元気な花や葉を浮かべて

深さのある器なら、花器として使うことも十分可能です。コップや湯呑みで代用しても。萎れてしまったものも、まだ元気が残っている花や葉だけをちぎって器に浮かべてあげれば最後の最後まで楽しむことができます。

※この記事は『花と緑のあるインテリア』(主婦の友社編)の内容をWEB掲載のため再編集しています。
※2023年1月20日に配信した記事を再編集しています。

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