【観葉植物】家の中のシンボルツリーになる 中型と大型おすすめ13選
ここで紹介する中型&大型観葉植物は、家族のように長くつきあう、家の中で育てるシンボルツリーです。心地よい存在となって、空間を彩ってくれることでしょう。ちょっと大きめの中型観葉植物と、ひとりでも移動でき、扱いやすい大型の観葉植物です。お気に入りを見つけてくださいね。
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【観葉植物】チランジア(エアプランツ)19選 初心者におすすめ!個性的な美しい葉が魅力!
フィロデンドロン‘バーキン’
サトイモ科のフィロデンドロンの園芸品種 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。
日当たりの悪い場所で育てると葉色が悪くなったり、ひ弱になったりするので、一年を通してやわらかい光に当たる場所で育てましょう。エアコンの風が直接当たると、株が傷む原因になるため避けること。
葉が古くなるほど、濃い緑へと変化していく様子もおもしろいものです。
プラティケリウム‘ネザーランド’
コウモリランやビカクシダの愛称で親しまれているウラボシ科の植物です。とても丈夫で、育てやすい品種 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。 葉水とは、霧吹きなどで植物の葉に直接水をかけることをいいます。乾燥を防ぎ、ハダニなどの害虫対策にもなります。特に室内で育てている観葉植物は空気が乾燥しやすいため、葉水で適度な湿度を保つことが大切です。シリンジとも呼ばれます。
枝元に張りつくように出た貯水葉で水をためているので、過度な水やりは禁物。鉢土が乾いてから、しっかり与えます。高温多湿が好みなので霧吹きで葉と植え込み部分の両方に葉水
貯水葉は水分や養分を蓄えるスポンジのような役割をしてくれるので、枯れても取り除かないこと。
モンステラ・デリシオーサ
サトイモ科の観葉植物。切れ込みの入った、大きな葉が特徴。モンステラ属の中で最も大きくなる品種 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。
冬はガラス越しに日光がよく当たる場所、夏はレースのカーテン越しに日光が当たる場所に置きます。急激な温度変化は苦手なので、冷房や暖房の風が直接当たらない場所を選ぶことも大切です。
スパティフィラム‘メリー’
サトイモ科のスパティフィラムの園芸品種 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。 葉水とは、霧吹きなどで植物の葉に直接水をかけることをいいます。乾燥を防ぎ、ハダニなどの害虫対策にもなります。特に室内で育てている観葉植物は空気が乾燥しやすいため、葉水で適度な湿度を保つことが大切です。シリンジとも呼ばれます。 苞とは、花の近くにつく葉のような部分で、本来の葉とは形や役割が異なります。ポインセチアやブーゲンビリアなどは、この苞が色づいて花のように見えます。実際の花は中心にある小さな部分で、苞は花を守る役割をしています。
※スパティフィラムは猫に対して中毒性があり、誤って食べてしまうと健康に悪影響を与えてしまいます。ペットを飼っている方は注意!
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カラテア‘ホワイトフュージョン’
クズウコン科のカラテアは熱帯アメリカに約300種類が自生しているといわれています。‘ホワイトフユージョン’は葉に白い斑の部分が多く、葉の裏は紫色という華やかな品種 品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。
春〜夏は鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は乾かし気味に管理。突然、先祖返りをして斑が消えることもありますが、けっして病気ではなく、生理現象です。
シンゴニウム‘フレンチマーブル’
サトイモ科でマーブル模様の葉が美しく、丈夫。室内でも長く楽しめます。真夏の強い日差しに当てると葉やけすることがあるので明るい日陰で管理。 根詰まりとは、植物が鉢の中で長く育ちすぎて、根がびっしりと詰まりすぎてしまう状態です。根が行き場をなくして窒息し、水や栄養を吸えなくなります。定期的な植え替えで鉢を一回り大きくするのが対策です。
水やりのタイミングは、鉢土の表面が乾いてから、さらに3〜4日後に、鉢底から出るくらいたっぷり水を与えます。冬の水やりはごく控えめに。根詰まり