真上からor斜め45度?料理写真を撮る2つのアングルをマスターしよう【スマホで撮影】
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橋本哲
光を上手に利用できるかどうかで、写真の仕上がりは格段に違います。といっても、難しく考えなくても大丈夫。料理を撮るときの光のコツや、ドラマチックな光に包まれるマジックアワーを、プロの写真家に教えてもらいましょう。スマホなら、暗く撮れてしまった残念な写真も、後から明るさを補正すると、すてきな写真によみがえります。
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①マジックアワーに撮る!
昼間の明るい写真ではなく、日の沈むころの日差しはとても写りがよいものです。
この時間帯をマジックアワーと呼びます。マジックアワーは、スマホやカメラを向けるだけで、ドラマチックな写真が撮れます。
晴れた日の日が沈む前後、順光で撮ります。
ただ、気をつけなければいけないことは、日没時間を事前に調べたとしても、実際は山や建物、雲にさえぎられて、太陽がみえなくなる時間は案外早いということです。
日没よりも少し早めの時間をねらいましょう。
【夕日を逆光で撮った】
マジックアワーに逆光で撮ると、シルエット写真になります。
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