温度が50度にまで上がるベランダでも15種類のバラを咲かせた、そのコツは?道具のしまい方も
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園芸ガイド編集部
お手入れをしながらバラと対話を
在宅で仕事をしているうえに家事と育児に追われる日々なので、外出もままなりません。
そんななかでも、植物による“変化のある世界”が目の前にあることはありがたく、重要な癒やしにも。
切り戻しをしたバラ。バケツに無造作に入れられたその姿さえいとおしい。
ガーデニングの道具は竹かごに入れて。取っ手つきで持ち運びもしやすく、さっと使えて便利です。
レディ ヒリンドンとスヴニール デリーゼ ヴァルドン。真冬ギリギリまで、つぼみをつけてくれました。
こんな楽しみ方も…
シモツケはこれまで早めに刈り込んでいたので、真冬にこんなふうに紅葉するとは知りませんでした。
日々の中にこんな思わぬ出会いがあるのが、植物と暮らす醍醐味なのかもしれません。
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※この記事は『ベランダ&テラスガーデニング』主婦の友社編の内容をWEB掲載のために再編集しています。
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