記事ランキング マンガ 連載・特集

元「汚部屋」から、持たない空間へ!インスタグラマーSHIROさんが“手放したもの”とは?

公開日

更新日

ゆうゆうtime編集部

「手放したもの」は、ソファとテレビ

サイズダウンしたら使い勝手もよくなっています

テレビは小型プロジェクターに変えましたが、場所を問わず視聴できるのでテレビよりむしろ使い勝手は良好です。

地上波は見られませんが、TVerがあるので問題なし。

同じ理由でソファはビーズクッションに買い替え。リビングでくつろいだり、寝室に移動させたりと便利に使っています。

▼次回もSHIROさんの「手放したもの」を紹介していきます▼

▼あわせて読みたい▼

>>【50代人気ブロガーの住み替え】夫婦の家事シェアがスムーズになる家とは?手放せないキッチン家電もお披露目。 >>【60歳を前に決断】香川から東京へ!ひとり暮らしを楽しむ「小さい暮らし」の秘訣【広瀬裕子さん】 >>69歳、郊外の団地暮らしの今「やめた」夜の習慣とは?シンプルでおしゃれなお宅も拝見【重松久惠さん】

※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」

主婦の友社編集
主婦の友社刊
人気ミニマリスト・インフルエンサーから料理家、スタイリストまで。それぞれの「持たない暮らし」のポリシーやそこに至るまでのストーリー、手放しの具体例をたっぷりご紹介します。
※詳細は以下のボタンへ

画面トップへ移動