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【ガーデニング】夏を代表する花「ヒマワリ」 分枝して咲き続けるタイプや多年草も

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光武俊子

花色や開花期の長さなど、超個性派がつぎつぎ登場

一年草のヒマワリは花色のバリエーションも広がっています。花芯(管状花)が褐色で花弁(舌状花)が茶色~オレンジ色~黄色という凝った花色の‘サンタスティックファイアー’、濃いルビー色の‘ルビー’、ワインレッドの‘クラレット’などと鮮やかです。

また、5月から咲き出して11月までつぎつぎに分枝して咲き続ける‘サンビリーバブル’も登場。猛暑のなかで手間もかからずに楽しめます。夏花壇を無理なく楽しむには、こうした特徴の花を選ぶことも大事なポイントです。

【ガーデニング】夏を代表する花「ヒマワリ」 分枝して咲き続けるタイプや多年草も(画像11)

‘サンビリーバブル’

今年は苗から始めて、来年はタネまきにも挑戦!

一般的にヒマワリの開花期は7~9月。園芸店にはすでに苗が出回っています。庭植えの場合、高性種は30㎝間隔で植えつけ。鉢なら直径28㎝以上に根のまわりの土を崩さずに植えましょう。水はけよい日当たりが適します。

水切れさせると、葉がだらんと下がって根も傷みやすくなります。鉢植えは表土が乾いたら、底穴から水が流れ出るまでたっぷり水やりします。庭植えではよほど乾燥が続かない限り、水やりする必要はありません。水やりは午前中か夕方の涼しいときに。

多くの花をつけるタイプは咲き終わった花がらを摘み、節の上で切り戻すと脇芽が伸びて次々に花が咲きます。その際には液体肥料などを規定量で与えるとよいでしょう。それ以外はほとんど手がかかりません。

ヒマワリはタネが大きくて発芽率もよい植物です。タネまきから50日ほどで開花する品種もあるので、たいがいの品種はタネまきから50日ほどで開花するので、タネから育てるのも楽しい! タネまきは暖地なら4月から、寒冷地なら5月からです。来年はタネまきにも挑戦してください。元気に咲く花で夏の庭を彩りましょう。

※2023年7月19日に配信した記事を再編集しています。

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