話題の「持たない暮らし」8年目の実践者が語る節約・子育て・シンプルライフの秘訣
お気に入りはたくさん飾ります
彩りがまったくないわけではありません。
特に絵はたくさん飾っています。アートを心地よく楽しめるようになったのも、使っていない多くのものを手放してきたからこそ。ひとつひとつ、心がときめくものをゆっくりと増やしてきました。
昔はときめくものがありませんでしたが、それは安易に買っていた証だと反省しています。
クレジットカードは持ち歩きません
家にあるものは、お金が姿を変えたもの。衝動買いをしないよう、外出時はカードを持ち歩きません。
支払いはほぼPayPayで、財布の中には現金を少しと家の鍵だけを入れています。
ネットでの買い物も夜は決済せず、冷静に考える時間を設けます。
▼あわせて読みたい▼
>>雑貨店経営をやめて【ミニマリスト】に転身!「持たない暮らし」を選んだ理由とは? >>元「汚部屋」から、持たない空間へ!インスタグラマーSHIROさんが“手放したもの”とは? >>「捨てるのが苦手」な人こそ、マネして。汚部屋出身・インスタグラマーの「ものを減らす4つのアイデア」とは?※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。
捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」
主婦の友社編集
主婦の友社刊
人気ミニマリスト・インフルエンサーから料理家、スタイリストまで。それぞれの「持たない暮らし」のポリシーやそこに至るまでのストーリー、手放しの具体例をたっぷりご紹介します。
※詳細は以下のボタンへ
