亡き妻が記した「愛のノート」。最後に記された「さんさん録」の正体は?【さんさん録#2】
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ゆうゆうtime編集部
最愛の妻に先立たれた参平に遺されたのは、妻・おつうが記した暮らしの知恵が詰まった一冊のノート──『奥田家の記録』。主夫として新たな日々を歩み始めた参平の、少しおっちょこちょいでにぎやかな毎日を描きます。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』などで知られる、こうの史代が紡ぐ、心温まるコミカルストーリーが「ゆうゆうtime」でも読めます。
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>>【さんさん録#1】妻を失った60代男性。なりゆきで始まった三世代同居に早くも暗雲?「愛のメモが残っていたなんて」亡き妻からの一冊の本が人生を変えてゆく【さんさん録#2】
部屋の片付けをしていた参平の頭上から落ちてきたのは『奥田家の記録』と書かれたおつうのノート。
おつうの声が聞こえたような気がして振り返ると、そこには孫の乃菜。
参平はあわててノートを抱えて家を出ます。
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