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花と緑がとけこむ心地よい部屋づくり【実例】枯れても絵になる飾り方とは?

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ゆうゆうtime編集部

HANAさん流  花と緑の愛で方

ときめくものはなんでも花器に

花と緑がとけこむ心地よい部屋づくり【実例】枯れても絵になる飾り方とは?(画像13)

古道具の瓶

「こだわらず、植物や部屋のイメージに合えば何でも花器として使っています。古道具の瓶、デザートグラス、器など、水が入れられて、茎がつかればOK!」

花と緑がとけこむ心地よい部屋づくり【実例】枯れても絵になる飾り方とは?(画像14)

花と緑がとけこむ心地よい部屋づくり【実例】枯れても絵になる飾り方とは?(画像15)

デザートグラス

枯れる間際までいとおしむ!

「このチューリップは1週間ほどたったもの。花が開いて、頭がだいぶ下がってきた状態ですが、ここから水分が抜けて花びらが透き通るような美しさを楽しめます」

ドライフラワーにする前提で手をかける

「ミモザをドライフラワーのリースやスワッグにしたいときは、茎がやわらかくないと動かしにくく、花もポロポロと落ちてしまいます。仕上がりをイメージしながら形作るのが楽しい」

ポットのまま飾る

「グリーンは買ってきたポットに入ったまま、好きな鉢に入れています。根腐れしないように水やりを最低限にすれば、ちゃんと育ってくれます」

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※この記事は『花と緑のあるインテリア』(主婦の友社編)の内容をWEB掲載のため再編集しています。
※2023年3月19日に配信した記事を再編集しています。

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