記事ランキング マンガ 連載・特集

70代からのひとり暮らしを快適にする【冷凍術】料理研究家・大庭英子さんが実践!

公開日

更新日

大庭英子

きのこやもやしは残ったら冷凍、トマトは追熟後に冷凍

野菜は新鮮なうちにおいしく食べたいので基本は冷凍しませんが、もやしやきのこが残ったときは冷凍してスープの具やなべの具に使います。

トマトは追熟させてから、冷凍しておくとカレーやシチュー、スープなどに使えて便利。冷凍するときは冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて密封します。私は真空パックの機械(※写真)を使っています。

70代からのひとり暮らしを快適にする【冷凍術】料理研究家・大庭英子さんが実践!(画像6)

真空パックの機械(※)

にんにくは刻んで小さな容器に入れて冷凍しておくと手早く使えます。

多めに炊いたごはんも冷凍。チャーハンやおじやにも活躍

ごはんは多めに炊き、おひつに移して水分をとばしてから一膳分150gくらいずつ容器に小分けにして冷凍しています。炊きたてにはかないませんが、おひつに移すひと手間でおいしくなります。

冷凍ごはんがあれば、チャーハンやおじやもいつでも作れます。
私はパンも好きなのでパンも冷凍しています。

解凍は自然解凍より電子レンジで手早く

冷凍した肉は以前は冷蔵庫で自然解凍していましたが、今は調理の直前に電子レンジを使って解凍しています。時間もかからず、においも気になりません。

解凍モードや弱(100~150W)で、時間はお使いの機種の説明に合わせて。様子を見ながら加熱してください。

あると便利な市販の冷凍食材

枝豆はたんぱく質源でもあり、冷凍枝豆はひき肉とまぜて焼いたり、料理にちょっと青いものがほしいときに加えたり。冷凍栗かぼちゃは、ほくほくしているのでお菓子作りに。

▼あわせて読みたい▼

>>70代ひとり暮らしの食事づくり。キッチンにあると助かる2大家電とは?【料理家・大庭英子さん】 >>食べられる量が少なくなってきた70代、食事の工夫とは?【料理家・大庭英子さん】が実践する朝ごはん >>【塩鮭活用術】野菜もたっぷりとれる!おしゃれなひとりご飯「塩鮭とカリフラワーのクリーム煮」「塩鮭のアクアパッツァ風」

※この記事は『人生これから!ひとり暮らしの元気が出るごはん』大庭英子著(主婦の友社刊)をウェブ記事用に再編集しています。

人生これから!ひとり暮らしの元気が出るごはん

大庭 英子著
主婦の友社刊
71歳キャリア45年料理家の気楽においしく元気になるレシピ。冷凍、買い置き、レンジ活用、高たんぱく質、一皿料理、おやつなど、盛りだくさん!

※詳細は以下のボタンへ

画面トップへ移動