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狭いスペースでもOK! 鉢植えで育てる【クリスマスローズ】。開花株の植えつけ方は?

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園芸ガイド編集部

「憧れはあるけれど、育て方がわからない」という声も多いクリスマスローズ。でも実際に育ててみると、ポイントだけおさえれば育てやすい多年草ということがわかります。ここでは「若泉ファーム」の若泉克志さんから栽培のコツを教えていただきます。今回は開花株の植えつけプロセス・鉢植え編です。

▼地植え編はこちら▼

>>管理が楽!【クリスマスローズ】の開花株を地植えにするプロセスを大公開

開花株の植えつけ〈鉢植え編〉

地植えできるスペースがない場合の鉢植えへの植えつけ方は、苗の根をていねいにほぐす作業などは同じです。地植えにくらべて鉢植えは土の量が少ないため、毎年開花後に植えかえるとよいでしょう。

事前の準備 数日間、水やりを控えておく

地植えと同様、植えつける前は数日間、水やりを控える。植えかえ用の鉢は、苗が4~4.5号ポットなら6号鉢に、根があまり育っていない場合は7号鉢に。

POINT

植えつけ(植えかえ)は、開花が終盤になり、土が凍らなくなる3月以降にします。また、3月以降になると日ざしも徐々に強くなり気温が上がる日も出てきます。株に負担をかけないために、作業は日陰で行いましょう。

植えかえ時の土の配合

ブレンドずみの専用土も販売されていますが、私は「赤玉土を6割、腐葉土を2割、鹿沼土を1割、軽石を1割」で自分で配合しています。その際、4.5号鉢の苗までは赤玉土を小粒中心にし、6~7号鉢の苗を植えかえる場合は赤玉土の半分を中粒にしています。土の中の空間が大きくなり(団粒構造)、根も張りやすくなります。

用意した土を湿らせる

円グラフを参考に配合した土をよく混ぜてから、水を少し加えて土を湿らせる。

水を加えたらまんべんなく水が行き渡るようによく混ぜる。

手で土を握り一度固まってからくずれる程度が理想。足りなければ水を加える。

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