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【パーキンソン病の進行を遅らせる】「朝の1分習慣」テレビと一緒にシャドーイングとは?

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小川 順也

テレビ・ラジオを聴きながら「アナウンサー気分で発声トレーニング」

朝の1分習慣
テレビ・ラジオを聴きながら「アナウンサー気分で発声トレーニング」

【この症状に効果的!】→声が小さい、早口になる
【目標タイム】自由

テレビ・ラジオで一緒にシャドーイングをしよう

パーキンソン病では、声が小さくなる、早口になる、滑舌が悪く感じるなど、話し方に変化が現れることがあり、声量が小さいと人に聞き返されることも多くなりがちに。

おすすめなのが、朝のニュースを使ったアナウンサー気分のシャドーイング。

聞こえてきた文章を、アナウンサーのあとに続いてまねする練習です。

単に声を出すのではなく、日本語特有のリズムや「拍(はく)」を意識しながら発声することで、滑舌の改善や、早口の抑制、声量アップにもつながります。

始めるときは、無理に速さを追いかけなくて大丈夫。

ゆっくり、はっきり、アナウンサーになったつもりで一文ずつ区切るように話してみましょう。声量の変化に気づくためにも録音するのもおすすめです。

Point
パーキンソン病の方は自分が思っている以上に声量が小さくなりがち。普段出す声量の150〜200%の声のボリュームで繰り返してみましょう。

イラスト/くさかたね

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この記事は、『パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣』小川順也著/霜田里絵監修(秀和システム新社刊)の内容を、ウェブ記事用に再編集しています。

監修者

霜田 里絵
銀座内科・神経内科クリニック院長。
順天堂大学医学部卒業後、脳神経内科医局に入局。パーキンソン病の臨床および研究において国内外で高い評価を受けるチームの一員として、パーキンソン病の発症メカニズムに関する研究に従事。数多くの学術論文を発表するなど、学術的にも顕著な業績を残す。2005年に「銀座内科・神経内科クリニック」を開設後、現在に至るまで脳神経内科診療に携わり、パーキンソン病をはじめとする慢性神経疾患の患者一人ひとりに寄り添った診療を行っている。
著書:『「美人脳」のつくりかた』(マガジンハウス)、『脳の専門医が教える40代から上り調子になる人の77の習慣』(文藝春秋)、『一流の画家はなぜ長寿なのか』(サンマーク出版)など多数

パーキンソン病の進行を遅らせる大逆転の1分習慣

小川順也(著)、霜田里絵(監修)
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