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【木村多江さん】「年だから」は禁句。血流と筋力を“リセット”して保つ、美顔マッサージと食習慣

演技の幅をますます広げ、乗りに乗っている俳優の木村多江さん。超多忙な中でもハッピーオーラ満開の秘訣を聞いてみると、そこには「リセット」という美活キーワードが……。

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>>化粧水をつけながらジャンプ、トイレでスクワット3回。【木村多江さん】の「ちょこちょこ運動」習慣とは?

Profile

木村多江さん

きむら・たえ●東京都生まれ。学生時代から舞台活動を始め、96年ドラマデビュー。以後、数々の映画やドラマに出演し、2008年の初主演映画『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など多数受賞。NHK BS『美の壺』の天の声を担当し、NHK Eテレ「木村多江の、いまさらですが…」に編集長役でレギュラー出演。出演映画『Never After Dark』、『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』が公開中。初主演となる紀伊國屋書店創業100周年記念公演『わたしの書、頁(ページ)を図る』は7月3日~19日に東京・紀伊國屋ホールで上演される。日本舞踊(師範)、野菜ソムリエの資格を持つ。

「年だから」は禁句。リセットし続ける

「血流と筋力」が最大のテーマだという木村さん。

「顔もスキンケアだけじゃなくてマッサージや筋トレが大事。押すと痛いのは滞っている証拠だから、痛いところをほぐしまくっています。とはいえ、私は顔の皮膚が弱くて、こすると赤くなるので押すだけ。皮膚科の先生からもこするのは一番よくないと言われています。優しくいたわる感じで押します。顔とつながっている頭皮もマッサージするといいですよ」

木村さんによると、耳の脇の凹みから顎関節までを押してみると意外と痛い、という。また、泣くシーンが多いお芝居のときは目の下のあたりが凝るし、眉毛付近も意外に凝っているのだとか。

「眉毛はつまむといいですよ」

加齢でまぶたが垂れて目が小さくならないように、眼筋のトレーニングも。

「おでこにシワができないように手のひらで押さえながら、目の周りの筋肉に力を入れると血流改善になります」

移動の車の中にもマッサージグッズを常備し、現場に入る前にマッサージしている。

「腕はだんだん上がらなくなって、耳の横につかなくなります。みんなは『年だから仕方ない』と言いますが、ほぐせば上がるようになるんですよ。脇や肋骨の間、鎖骨に自分の指をググッと入れてほぐすんです」

いかにリセットし続けるか。

「とにかく元に戻すことが大事」と木村さんは力説した。

滞りをなくして血流アップ

顔のツボ押し

普段意識していなくても、押してみると意外と痛い箇所がある顔。「押してみて痛いところは、元の痛くない状態にリセットすることを意識しています」。こすらずに、いたわるように優しく押すのがコツ。

マッサージガンとボール

凝っている箇所のマッサージのほか、癒着した筋膜をはがす「筋膜リリース」もできるマッサージ器、“マッサージガン”や“マッサージボール”を仕事場や家に常備。「ちょっとしたスキマ時間にほぐしています」

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