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バラ初心者でも安心!剪定時期と育て方のコツをわかりやすく解説【冬版】ガーデニング

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吉原美奈子

Q どこにハサミを入れるか自信がありません

A バラの枝をよく見ると、横に筋が入っているのがわかりますか?

2月中~下旬になるとこの筋が赤っぽくなったり、少しふくらんでいるものもあるでしょう。

バラ初心者でも安心!剪定時期と育て方のコツをわかりやすく解説【冬版】ガーデニング(画像6)

樹木の株ぎわにバラを植える、日本では少ないシーン。白の‘プリンセス オブ ウェールズ’などのバラをかためて植えています。

ここが芽の出る位置なので、このふくらみや筋の上5~6㎜の所にハサミを入れるようにします。

もし位置の見分けがつかないようなら、1週間~10日ほど待って芽がぷくっとふくらみだしたら切っても大丈夫です。
ただし、できれば関東標準で3月上旬には切り終えたいものです。

また、枝の外側についている芽を外芽、内側は内芽と呼びますが、枝はこの芽の方向に伸びます。

外芽の上で切ると枝は外側に出るので株の形がよくなり、反対に内芽の上で切ると枝は株の内側に伸びだすため、株の中心が混み合って蒸れる原因にもなります。
ただし、内側に枝を出すと樹形がよくなると判断した場合は内芽で切っても問題はありません。

自分のバラの株姿をじっくりと見て、どう芽が出て枝が伸びるかをイメージしてから切ることが大切です。

※2025年2月15日に配信した記事を再編集しています。

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