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シニアだけじゃない!【尿漏れ】は日本女性の2人に1人!? ピンチのときに使える一手とは?

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ゆうゆう編集部

ゆうゆう世代に多い、頻尿や尿漏れなどのトラブル。「外出するのが怖い!」と悩む人も少なくないようです。でも、あきらめないで! しっかりケアして、改善を目指しましょう。

お話を伺ったのは
関口由紀さん 女性医療クリニックLUNAグループ理事長

女性泌尿器科専門医。医学博士。
中高年女性の骨盤底・血管・骨・筋肉の総合的な維持管理を提唱し、生涯にわたるヘルスケアを実践。
閉経前と後それぞれの女性を対象にするクリニックを主宰。
監修本に『「トイレが近い」人のお助けBOOK』他。

多くの人が尿トラブルに悩んでる!

尿漏れの経験あり

P&Gが2019年に実施した「日本女性 20代から60代40,000人に聞く、UI(尿もれ)実態大規模調査」では2人に1人が尿漏れを経験。年代を問わず起こるよう。

頻尿だと思う?

クラシエ薬品が50~70代の男女600名に実施した「尿トラブルに関する意識調査」(2023年)では、4割以上が頻尿の自覚が。夜、尿意で起きる人は60代で6割以上。

ゆうゆう世代なら頻尿・尿漏れはあって当たり前!

「くしゃみをした瞬間、まさかのチョイ漏れ」「出先で突然の尿意に襲われトイレに駆け込んだら、長蛇の列。間に合わずにショーツがびっしょりになってしまった」「トイレに行ってもおしっこが残っている感じがして、スッキリしない」……。女性泌尿器科専門医·関口由紀さんの診察室には、こうした尿にまつわるトラブルに悩んで来る人が多いという。

「『自分だけではないか』と人知れず落ち込む方が多いのですが、上のグラフにもあるように実は若年層も含め多くの女性が体験していること。特に、閉経する50代以降は、そうした悩みはあって当たり前なのです」

なかでも多い頻尿や尿漏れは、不安から気持ちがふさぎがちになり、お出かけがおっくうになったり、外出を控えるようになったり、毎日が楽しめなくなってしまう。

「適切な対処をせず、頻尿·尿漏れをそのまま放置していると、頻度が増してしまいます。でも、原因を知り、それに応じたセルフケアを続ければ、ほとんどが改善できるのです。毎日をアクティブに過ごすためにも、早め早めにケアを!」

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