人生を変えた【マンガ&雑誌】は何? 50代、60代読者モデルのぶっちゃけトーク
ゆうゆうフレンドたちの「あるある!」なおしゃべりが大好評の連載。今回はマンガや雑誌が大好きな3人が「好き」を語り合います。
【今月のお題】人生を変えたマンガ&雑誌
進研ゼミに送ってたのは課題じゃなくて投稿欄のマンガでした
親に「マンガ買って」とは言えなかったあの頃
江藤 草間さんって、マンガ家目指していたことがあるって聞いたんだけど、ホント?
草間 実はそうなの。きっかけは中学生のときの「進研ゼミ」で、投稿ページにマンガやイラストを送り続けていたら掲載されて、ファンレターが届くようになって、投稿欄に私のコーナーができたの。それでうれしくなって、マンガ家になるぞ!って。
角坂 自分のコーナーはすごい!
草間 親は、熱心に赤ペン先生(添削問題)をやっていると思っていたみたいだけど、実はマンガを送っていたという(笑)。
角坂 実は私も、少女マンガ誌『なかよし』のキャラクター募集に応募して、入選したことがあるの。雑誌に自分の名前が載ると、「世界とつながった」みたいな喜びがあるよね。
草間 キラキラした世界よね。それでマンガの描き方なんて何も知らないのに、雑誌にあったマンガの描き方のページを参考にして描き始めたの。
江藤 今日の草間さん、表紙の里中満智子さんに似せてきた⁉
草間 あ、実はリスペクトも込めて髪型を(笑)。でも結局は親に反対されて、普通に就職して、今はただのマンガ好きです。
江藤 今やマンガやアニメは「世界に誇れる文化」っていわれているけど、当時は違ったからね。
角坂 親に「マンガ買って」とさえ言えなかった。でも、そんな私に優しい友達が、『なかよし』を貸してくれたの。来月も貸してもらうために丁寧に手を洗って汚さないように読んだわ。
江藤 私の妹は『別冊マーガレット』を買っていたけど、貸してくれなかった! 私が買ったコミックスは読むくせに~。妹が寝てからこっそり読んでたけど(笑)。
