晩春から秋まで咲き続ける!暑さに強いロングランの花[8選]
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光武俊子
大株になって秋遅くまで咲く【ニチニチソウ】
草丈:15~80cm
マダガスカルなどの熱帯~亜熱帯に自生する一年草で、暑さに強く育てやすいのが特徴です。気温が下がり始めても大株に育って晩秋まで咲き続けます。近年は極小輪や風車咲きなどの園芸品種が次々に登場。日当たりのよさを好みますが、1日数時間は日の当たる半日陰でも咲きます。
縦に伸びる花穂がアクセントに【アンゲロニア】
草丈:20~40cm(種類による)
ランのような変わった花を穂状に咲かせ、縦のラインが花壇やベランダでアクセントになります。咲き終わった花穂は切り戻すと、わき芽が伸びて次々に開花。園芸店に並ぶのは晩春より少し遅めですが、秋まで長く楽しめます。耐寒性のない多年草なので、一年草扱いです。
暑さや乾燥に強い多肉植物【ポーチュラカ】
草丈:5~10㎝、株張り:10~20㎝
ぷっくりした茎葉が水分を蓄える多肉植物で、暑さや乾燥にびくともしません。バリエーションに富む花色があり、斑入り葉の園芸品種も人気があります。ただし、日ざしを好んで日陰や曇天では花が開かないので要注意。横に広がる草姿を生かして、吊り鉢やグラウンドカバーにも。
小花を集めてドーム状に咲く【ペンタス】
草丈:20~120cm
熱帯のアフリカなどに分布する低木ですが、寒さに弱いため日本では一年草扱いです。とはいえ、暑さの中で咲き続けて大株になり、霜が降りるまで楽しめます。愛らしい小花をドーム状に集めて咲くため主役になる花。ドーム状の花序が咲き終わったら切り戻すと、わき芽から次々に咲きます。
晩春から秋まで長く咲く花が終わるころには、またパンジー&ビオラやガーデンシクラメンなどが流通します。秋まで長く咲く花を利用して、晩春と晩秋の年2回の植え替えで花の途切れない庭やベランダを実現しましょう。
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