はじめての【ヤマアジサイ鉢栽培】花が終わったらいつ剪定?どこで切る?挿し木で株を増やすには?
挿し木をする
①挿し穂を作る
剪定で出た枝を各節の上で切ります。切り口を斜めにすれば断面が大きくなり水揚げがよくなります(切り口がまっすぐでも特に問題ありません)。頂芽挿しの苗は翌年花が咲くことがありますが、株のためにも中間挿しの挿し穂で苗を作り、翌々年に花を咲かせることをおすすめします。
②土に挿す
挿し穂ができてしばらく水につけたら、いよいよ土に挿します。新しい清潔な鹿沼土を用意し、品種ごとに挿していきます。挿したあとは、トレーなどに入れて半日陰に置き、水やりは1日1回たっぷりと。挿し穂を触ったりせず、トレーの場所を変えないこと、秋まで肥料なども与えないことがポイントです。
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監修/前川英吉(鎌倉アジサイ同好会)
撮影/黒澤俊宏、柴田和宣
※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。
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