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夏におすすめ【虫よけにもなる植物】5選|ワームウッドからレモンゼラニウムまで

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園芸ガイド編集部

長雨や蒸れ、猛暑など植物にとっても厳しい季節がやってきます。せっかく育てた植物が元気をなくしてしまう前に、今できる準備を始めませんか? グリーンギャラリーガーデンズ堀田店長に夏の植物選びについて、教えていただきました。

監修
堀田裕大さん

東京・八王子の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ」店長。草花などの仕入れも担当している。初心者でも簡単に作れる寄せ植えや、管理がラクな花苗選びの監修など園芸誌でも活躍中。

植物選び

虫よけにもなる植物を楽しむのもおすすめ!

虫よけ効果も期待できる植物をお守り代わりに! ポプリにするなどアレンジも楽しめます。

ワームウッド(ニガヨモギ)

害虫への防虫効果があるとされ、葉を乾燥して防虫に使用したり、畑に植えてコンパニオンプランツとしても機能。苦みをもっていて、リキュールの香りづけにも使われる。

パチョリ

シソ科のハーブ。香水の原料、ポプリ、防虫用などに使われる。漢方では解毒、下痢止め材料としても利用されている。草丈60~70cmぐらいの多年草で、花も大きく観賞用としてもおすすめ。

ミントマリーゴールド

葉からさわやかなレモンの香りがするハーブ。根からの分泌液がほかの植物の虫よけに。料理やハーブティーにもおすすめ。乾燥させた花と葉をポプリとして楽しめる。「レモンマリーゴールド4シーズンタラゴン」としても流通することも。

レモンゼラニウム

センテッドゼラニウムの中で最高峰の芳香をもつシトロネルムは、強烈なレモンの香りで蚊、ハエ、ゴキブリなどの防虫効果が期待できる。ドライにしても香りが残る。

ペニーロイヤルミント

アリ、ノミなどの防虫成分があるとされ、コンパニオンプランツとして利用できる。グラウンドカバーにもおすすめ。すっきりとしたスペアミント系の香り。少量の毒性があるため、食用にするのはNG。

SHOP DATA【グリーンギャラリーガーデンズ】

1300坪の敷地に花苗、植木、観葉植物をはじめ、世界中から取りそろえられた緑をすてきにコーディネートする植木鉢や雑貨などが並ぶ。産直の新鮮素材にこだわったマルシェやカフェも併設され、一日楽しめる。

住所 東京都八王子市松木15-3
Instagram @g.g.gardens
YouTube @グリーンギャラリーガーデンズ

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撮影/柴田和宣 協力/グリーンギャラリーガーデンズ

※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。

園芸ガイド 2026年 6月 夏号

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