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植物を枯らさない【夏の水やり】のコツとは? 鉢植えは朝にたっぷり、花壇は15分ほどかけてじっくりと

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園芸ガイド編集部

長雨や蒸れ、猛暑など植物にとっても厳しい季節がやってきます。せっかく育てた植物が元気をなくしてしまう前に、今できる準備を始めませんか? グリーンギャラリーガーデンズ堀田店長に夏の水やりのアイディアを教えていただきました。

監修
堀田裕大さん

東京・八王子の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ」店長。草花などの仕入れも担当している。初心者でも簡単に作れる寄せ植えや、管理がラクな花苗選びの監修など園芸誌でも活躍中。

夏の水やり

アイディア① 鉢植えの場合はウオータースペースを確保してたっぷり水を与える

ウオータースペースをしっかりとって、たっぷり水を与えましょう。基本的に真夏は毎日朝に水やりをして、日中は日陰に移動させてあげましょう。日中の水やりは水の温度が熱くなり、根が傷んでしまうため厳禁。根腐れしないよう、水はけのよい土を使うことも重要です。

①ウオータースペースをつくる

土の表面から鉢の縁まで3~5㎝程度隙間をあけて、ウオータースペースをつくる。

②水を入れて浸透させる

鉢の底から流れ出るまで水を与え、ウオータースペースにも水をためてしっかり浸透させる。

アイディア② 花壇の場合はスプリンクラーや給水ホースを使うと便利

花壇に地植えしている場合でも、夏場は通常の散水では水が足りないのでスプリンクラー等を使いましょう。15分程度時間をかけて水を与えて、じっくり土にしみこませることがポイント。地面に蓄積した熱の照り返しなど、周りの温度を下げる効果もあります。

雨のように水を与えられるスプリンクラー。デザイン性のあるものは、庭のアクセントにもなりおしゃれ。

360度全体にまんべんなく水を与えられるスプリンクラー。タイマーがついているものもあり、旅行中にも便利。

給水ホースは、じんわりゆっくりと水をしみこませることができる。

SHOP DATA【グリーンギャラリーガーデンズ】

1300坪の敷地に花苗、植木、観葉植物をはじめ、世界中から取りそろえられた緑をすてきにコーディネートする植木鉢や雑貨などが並ぶ。産直の新鮮素材にこだわったマルシェやカフェも併設され、一日楽しめる。

住所 東京都八王子市松木15-3
Instagram @g.g.gardens
YouTube @グリーンギャラリーガーデンズ

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撮影/柴田和宣 協力/グリーンギャラリーガーデンズ

※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。

園芸ガイド 2026年 6月 夏号

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