【芝生の管理のポイント】芝張り直後〜1カ月後の育ち方と、水やり、芝刈りなどの作業
健太郎さんの芝生の管理ポイント
芝張りをした後の水やり
芝刈り
伸びてきたら芝刈り機などを使ってカットします。ただ、夏の間の芝刈りは、芝のランナーを暑さから守るため、気持ち長めにカットするようにしています。
エアレーション
2年に一度程度、芝生のエアレーションをするといいですね。よく人が歩く場所など、踏み固められてしまうと芝の生育が悪くなるので、専用の道具(芝生用スパイクなど)を使って、芝生に穴を開け、地下茎をカットしています。この作業を「エアレーション」といいます。
エアレーションをすることで、土中が軽く耕され空気が回り、生育が促されます。鉢植えでいうところの“少し根がほぐされて植えかえをされたような感じ”ですね。エアレーションをしたら、ついでに目土も入れましょう。開けた穴に入れるのと、芝が低くなっている部分にかける感じです。
夏以降の管理
この花壇で張ったようなコウライシバなどの日本芝は、冬になると茶色く枯れます。でも根は生きているので、春になるとまた芽吹いてグリーンになります。芝生のでこぼこが気になるときは、目土を足しています。全体的に高低差ができてしまっていたら、低い部分には少し多めに目土を足して、高いところに高さを合わせるようにします。
今回の花壇作りの動画はYouTube「フローラ黒田園芸ガーデニングチャンネル」花壇の前に芝を張る! バックヤードから芝を移植【初夏のガーデニング】をご覧ください。
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撮影/柴田和宣、黒田健太郎
協力/フローラ黒田園芸
※この記事は『園芸ガイド』2026年夏号の記事を、WEB用に再編集したものです。
園芸ガイド 2026年 06月 夏号
【大特集】人気急上昇中! ヤマアジサイ
【特集1】庭作りの楽しみ再発見 -1 黒田健太郎さんの花壇作り
庭作りの楽しみ再発見 -2 風そよぐ初夏のナチュラルガーデン
【特集2】夏のガーデニングをもっと気楽に!
その他、バラを深く愛した髙木絢子さんをしのんでなど。
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