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運動が三日坊主で終わる人へ。脳を味方につける「快感ループ」とベビーステップ習慣化メソッド

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ゆうゆう編集部

【ゆうゆう世代におすすめ】朝の光を浴びるウォーキングで脳と体をリセット

心地よさが「続けたいマインド」の引き金に。家族と一緒にぜひ

古川さん自身もウォーキングの習慣化に成功した一人。一度に長時間ではなく、朝昼晩の一日3回、気軽な距離を毎日歩いているのだとか。

「特に気持ちいいのが朝のウォーキング。朝日を浴びて爽やかな空気の中を歩いていると、頭も体もスッキリして、その日一日のエネルギーをチャージできるんです。

朝のウォーキングはゆうゆう世代の皆さんにもおすすめ。朝日を浴びるとセロトニンやメラトニンなどのホルモンが分泌され、リラックス効果や熟睡効果などが得られます。リタイア後のご夫婦であれば、ぜひ二人で一緒に実践してほしいもの。崩れがちな生活リズムを整えるのにも役立つはずです」

【Column】行動をレベル化して“できた”を積み重ねる

運動をいくつかのレベルに分け、その日の体調やスケジュールに合わせて選択。毎日どれかを実行すれば、無理なく成功体験を積み上げられます。

LEVEL1 靴を履いて脱ぐ

レベル1は「サボれないほど簡単なアクション」に設定。筋トレならスクワット3回、ストレッチならアキレス腱伸ばし10秒など「時間がない」「疲れている」を言い訳にできないものが◎。

LEVEL2 家の周りを歩く

靴を履いたとき「ちょっと外に出てもいいかな」と思えたら、家の周囲をぐるっと1周。雨の日でも気合を入れずに実行できるレベルにしておこう。ほんの数百メートル歩くだけでも、成功体験に。

LEVEL3 15分歩く

体調や天気、時間の余裕などの条件が整った日は、このレベルにチャレンジ。「今日は目標を達成できた」「たくさん歩けて気持ちよかった」と感じられたら、翌日も実行したくなるはず。

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取材・文/後藤由里子 イラスト/栗谷川 玲 

※この記事は「ゆうゆう」2026年2月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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