【マンガ・老猫日誌#103】本当はもっと幸せな時間がたくさんあったのに〜思い出の老猫日誌・桃姐と小論
多数の猫と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長だった老猫・桃姐(ももあね)の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。
第103話
同僚からひどい言葉を投げかけられて腹が立ってしまったけれど、改めて思い返すと桃姐が来た当初は体調の不調がかなりあって常に頭にあったから、いつもそんな話ばかりをしていました。
桃姐が懐っこくて、賢くて、可愛いって話をしていなかったんだと思います。だからといって、他人の猫を「厄介呼ばわり」するのはどうかと思いますけどね。
でもあの心無い言葉があったからこそ、今思い返して気付くことができました(感謝はしないけど)。あの当時はブログもやっていなかったので、その後、桃のことで悩んでも誰にも話せず、一人で抱えこむようになっていきました。
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