晩夏の庭・ベランダに涼を呼ぶ、秋まで咲くブルーの花【8選】多年草も
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光武俊子
ブルーの花が飛び交うように咲く【バタフライピー(クリトリア)】
開花期:6~10月
草丈:100~300cm(つる性)
日本ではチョウマメとも呼ぶように、蝶のように軽やかな花がつるのあちこちに咲きます。この花にはアントシアニンが含まれていて、きれいなブルーのハーブティーになり、レモンの果汁を垂らすとピンクやパープルに色が変化。実もふくめて美容や健康効果で注目されています。
存在感のある花穂が風に揺れる【サルビア・ガラニチカ】
開花期:6~10月
草丈:80~130cm
日本ではメドーセージと呼びますが、国内のみの流通名で本来の植物は別にあります。とても強健で厳しい暑さのころから秋まで、次々に開花。すらっと伸びた茎にシソ科ならではの特徴的な花を10輪ほど連ねます。切り戻しながら咲かせることで、コンパクトな株になります。
グリーンカーテンにもできる【ルリマツリ(プルンバゴ)】
開花期:6~10月
樹高:50~300cm(半つる性)
半耐寒性の半つる性常緑低木です。日当たりのよい軒先などでネットに添わせて育てると、つるがよく伸びて2階まで届くグリーンカーテンにできます。高い位置から吊り鉢などで枝垂れさせても涼しげです。うまく冬越しできると大株に育ち、花つきもよくなって見ごたえたっぷり。
乾燥を好むオージープランツ【ブルーハイビスカス】
開花期:5~10月
樹高:50~300cm
ハイビスカスと呼ばれますが、実際は西オーストラリア原産の学名アリオギネというオージープランツの低木。花は似ているものの、ハイビスカスの葉は卵形なのに対して、細くギザギザしている点で見分けられます。ハイビスカスほど暑さに強くないので、西日を避けて乾燥気味に育てましょう。
今回は個性的なブルーの花を中心に紹介しました。一般的なホームセンターなどで苗が見つけられない場合は、ネット通販で探してみてください。秋に向けて一足早く涼やかなガーデニングが楽しめるかもしれません。
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