秋バラをきれいに咲かせるために知っておきたい、夏剪定でやりがちなNG3つ(切りすぎ・時期遅れ・弱い株)
注意してほしいのは、夏剪定を大幅に遅らせてはいけないということ。
夏剪定を忘れてしまい、9月末や10月初旬に行うと開花も11月以降にずれ込むことになります。
気温が下がるにつれバラの生育もゆっくりになるため、気候によっては十分に開花しないうちに冬を迎えてしまい、秋花が見られないということもあります。
冬剪定は3月に入ってから行っても春の花がきれいに咲きますが、夏剪定は作業の期間が短いことを頭に入れ、適期を逃さずに行うことが大切なのです。
弱っている株は無理に剪定しない
最後に、暑さで葉を落としていたり、枝の伸びが悪かったりする株は無理に夏剪定をする必要はありません。
剪定すると枝葉をさらに減らすことになり、株への負担が大きくなります。
また健康な株であれば、8月に施肥をしていない場合は夏剪定の後に肥料を与えますが、弱っている株には施肥も行いません。
肥料焼けなどの原因になるからです。
弱っている株には、まず水やりや病害虫の対策をして株の回復を優先し、元気を取り戻してから伸びすぎた枝や枯れ枝などを必要に応じて整理しましょう。
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