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ゆうゆうtime編集部
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庭に続く入り口から見たアトリエ。小野木さんの目利きで仕入れてきた生花、観葉植物、手作りのスワッグ、園芸小物などを販売。
アトリエの生花は「暮らしに寄り添う」がテーマ。四季を感じつつ、繊細で優しい印象の花が多いのは、小野木さんの人柄を表現しているよう。
気軽に置ける小ぶりの観葉植物から、主役級のグリーンまで幅広く取り扱う。
バケツを鉢カバーにしてハンギング。アトリエのディスプレイはインテリアの参考になるものばかり。
アトリエの正面は全面ガラス扉。日の光がたっぷり入る特等席が観葉植物コーナーになっている。
植物の展示に各所で使われている鉢や小物も販売。
自分で育てる楽しみが味わえる球根たち。
大小そろうスワッグは季節の花をちりばめて。
花の著書を2冊出版している小野木さん。講師を務める登録制のフラワーレッスンも人気。
実のような花囊(かのう)をつけるフィカス・ベンガレンシスは、空間のいいアクセントに。
「小さなグリーンはトキワシノブ。葉が一年中緑です。植え込み材に水苔を使い、東京の新島から産出した軽石の鉢に入れています」
リビングに花を飾れば 自然と部屋が整います。
棚の高さを生かして 垂れ下がるグリーンを。
好きな花を飾る お気に入りスペース。 借景も楽しんでいます。
季節の色を意識して。枝物と生花をミックス。
複数の花を飾るときは いくつかの花器に分けて。
暮らしになじむ小鹿田焼が好きです。
香りのある季節の花で空間をリフレッシュ。