油かす(あぶらかす)
油かすとは、菜種や大豆などの油を搾った後に残るかすで、チッ素分を多く含む有機肥料です。元肥や追肥として利用され、植物の葉や茎の生長を促します。ゆっくりと効き目が現れるため、長く栄養を与えたいときに適しています。ただし、施しすぎると発酵時に悪臭が出ることがあるため、量や場所に配慮が必要です。また、スイセンはチッ素過多になると、球根が分球しやすく花が咲きにくくなるため、リン酸分の多い肥料を施します。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
発芽適温
発芽適温とは、植物のタネが最も効率よく発芽するために適した温度のことです。植物の種類ごとに適温は異なり、多くの野菜は15~30℃の範囲を好みます。一例として...
-
日長
日長とは、1日の中で植物が光を浴びる時間の長さを指します。一部の植物は、日長によってその生長や開花時期が変わる性質をもっており、「短日植物」や「長日植物...
-
新苗
新苗とは、その年につぎ木やさし木でふやされた若い苗のことを指します。特にバラ栽培において用いられる用語で、春から初夏にかけて販売されます。
-
エディブルフラワー
エディブルフラワーとは、食用可能な花のことを指します。ナスタチウム、ビオラ、キンギョソウ、バラ、カレンデュラなどがあり、サラダやケーキの飾りつけに用い...
-
ハンギングバスケット
ハンギングバスケットとは、壁や柱、フェンスなどに吊り下げられる鉢植えのことを指します。ガーデニングでは立体的な彩りを楽しむのに最適なアイテムで、限られ...
-
花芽
花芽とは、植物が開花の準備を始めるために形成される芽のことです。この芽は、茎や枝の先端、葉のつけ根などに現れる場合が多く、やがて美しい花を咲かせる基と...
