挿し穂(さしほ)
挿し穂とは、挿し木や挿し芽を行う際に使用する植物の枝や茎の部分を指します。健康で勢いのある親株から、病気や虫害のない枝を選び、適切な長さに切り取ったものを使います。例えばバラやアジサイの場合、挿し穂は新しく伸びた若い枝を10cm前後に切り、下葉を取り除いて調整します。挿し穂は切り口を斜めに切ることで発根面積を広げ、発根促進剤を使えばさらに成功率が高まります。適切な挿し穂を選ぶことが挿し木の成功を左右するため、挿し穂の選定には注意が必要です。
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