カイガラムシ
カイガラムシとは、観葉植物や庭木に被害を及ぼす体長数ミリの小型害虫で、成熟すると殻のような硬い体をもち、葉や茎に付着して植物の汁を吸い取ります。排泄物がすす病の原因にもなる他、薬剤が効きにくいため駆除が難しい厄介な害虫として知られており、ブラシでこすり落とす、専用の油剤を使用するなどの物理的・化学的対策が必要です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
間引き
間引きとは、密集して発芽した苗の中から元気なものだけを残し、他を抜き取る作業です。込みすぎたままだと、日当たりや風通しが悪くなり、病害虫の原因になった...
-
ひこばえ
ひこばえとは、切り株や樹木の根元、接ぎ木の台木から新たに芽吹く若い芽や枝のことを指します。ガーデニングでは不要なひこばえを取り除くことで、主枝の生長を...
-
食虫植物
食虫植物とは、昆虫や小動物を捕らえて消化する能力をもつユニークな植物です。庭先や室内での栽培も人気があり、ガーデニングの一環として観賞用に育てる人も増...
-
総苞片
総苞片とは、花の集合体である「頭花」や「花序」の基部に位置し、これらを包むようについている葉の変形した苞葉ひとつひとつを指します。キクやタンポポなどキ...
-
結果枝
結果枝とは、果樹などの植物において、花を咲かせ果実を実らせる役割をもつ枝のことです。剪定や管理の際に、結果枝を把握することで収穫量や果実の品質に大きく...
-
ウィーピング作り
ウィーピング作りとは、枝がしだれ状に垂れ下がる樹形を意図的に育てる仕立て方のことです。「ウィーピング(weeping)」は英語で「涙を流す」を意味し、しだれ桜...
