台芽(だいめ)
台芽とは、ガーデニングで株や枝から自然発生する新芽の一種を指します。この芽は、接ぎ木植物において台木側から生えるため“台芽”と呼ばれます。接ぎ木の目的はおもに優れた品種の繁殖や生長の促進ですが、台芽が伸び過ぎると接ぎ穂の生長を妨げる可能性があるため注意が必要です。台芽は台木由来のため、接ぎ木をした品種とは異なる特徴を示すことになり、生長初期段階で除去することが推奨されています。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
さび病
さび病とは、植物に発生する病気の一つで、おもにカビ(糸状菌)によって引き起こされる伝染性の病害です。葉や茎に赤褐色や黄色、黒っぽい小さな斑点が現れ、粉...
-
シートモス
シートモスとは、保湿性に優れた乾燥ミズゴケなどをシート状に加工したガーデニング資材で、特に苔玉づくりやランの鉢植え、壁面緑化などで使用されます。植物の...
-
這い性
這い性とは、植物の茎や枝が横方向に地面を這うように広がりながら生長する性質のことを指します。代表的な例として、グラウンドカバーとして人気のアイビーやシ...
-
クリーピング
クリーピングとは、植物が地面を這うように広がって生長する性質や、そのような生長型を持つ品種を指します。クリーピングタイムやシバザクラのように、グラウン...
-
根出葉
根出葉とは、植物の茎の基部や根元から直接伸びているように見える葉のことで、実際には根から直接ではなく、短い茎についています。一般的な茎葉に比べて地表近...
-
開花
開花とは、植物がつぼみから花を咲かせる現象を指し、植物のライフサイクルの中で繁殖を目的とした重要な段階です。開花には品種ごとの遺伝的要因に加え、温度・...
