台芽(だいめ)
台芽とは、ガーデニングで株や枝から自然発生する新芽の一種を指します。この芽は、接ぎ木植物において台木側から生えるため“台芽”と呼ばれます。接ぎ木の目的はおもに優れた品種の繁殖や生長の促進ですが、台芽が伸び過ぎると接ぎ穂の生長を妨げる可能性があるため注意が必要です。台芽は台木由来のため、接ぎ木をした品種とは異なる特徴を示すことになり、生長初期段階で除去することが推奨されています。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
真砂土
真砂土は、花崗岩が風化して形成された土で、ガーデニングや庭づくりでよく使われます。通気性や排水性に優れ、植物の生長に適した環境を整えるのに役立ちます。...
-
間引き
間引きとは、密集して発芽した苗の中から元気なものだけを残し、他を抜き取る作業です。込みすぎたままだと、日当たりや風通しが悪くなり、病害虫の原因になった...
-
素焼き鉢
素焼き鉢とは、粘土を600~900℃で焼き上げた多孔質の鉢のことです。通気性や排水性が高く、植物の根に優しい環境を提供します。そのため、水分調整が必要な多肉植...
-
カラーリーフプランツ
カラーリーフプランツとは、葉に美しい色彩や模様がある植物の総称で、花が咲かない時期でも庭や鉢植えに彩りを与えてくれる存在です。コリウスやヒューケラ、ハ...
-
木子
木子とは、ユリ科やアヤメ科の植物などに見られる、茎の周囲にできる小さな球状の鱗茎を指します。親球の周囲に発生するため「子球」とも呼ばれ、これを育てるこ...
-
プラグ苗
プラグ苗とは、小さなセル(穴)が多数並んだ専用のトレイで育てられる若い苗のことを指します。一つひとつのセルにタネがまかれ、個別に生長するため、根が絡ま...
