木子(きご)
木子とは、ユリ科やアヤメ科の植物などに見られる、茎の周囲にできる小さな球状の鱗茎を指します。親球の周囲に発生するため「子球」とも呼ばれ、これを育てることで親と同じ性質の植物をふやす「栄養繁殖」が可能になります。木子から花が咲くまでには数年かかることもありますが、手間をかけてふやす楽しみがあります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
露地栽培
露地栽培とは、ビニールハウスや温室などの施設を使わず、自然のままの環境で作物を育てる方法です。日光や雨風といった自然条件を生かすため、季節や地域に適し...
-
スリット鉢
スリット鉢とは、側面に縦の切り込み(スリット)が入った植木鉢のことです。このデザインは通気性や排水性に優れており、根が鉢の内側で渦を巻かず、健康的に育...
-
唇弁
唇弁とは、ラン科植物の花に見られる唇のような形をした独特な部分で、花弁の一部が変形して大きく目立つ形になったものを指します。この特徴的な形は昆虫を誘引...
-
外芽
外芽とは、枝や茎の外側に向けて伸びる芽のことを指します。ガーデニングでは剪定を行う際、この外芽を基準にすることが多いです。外芽の上で茎や枝を切ることで...
-
ボーダー花壇
ボーダー花壇とは、建物や塀などに沿って、帯状に植物を植えるデザインの花壇のことです。奥に背の高い植物、手前に低い植物を配置して、高低差のある美しい景観...
-
花柄
花柄とは、ひとつの花を支える細い茎のような部分で、葉や茎と花をつなぐ役割を果たします。特に切り花にする際にはこの部分の長さや太さが重要で、花全体のバラ...
