素焼き鉢(すやきばち)
素焼き鉢とは、粘土を600~900℃で焼き上げた多孔質の鉢のことです。通気性や排水性が高く、植物の根に優しい環境を提供します。そのため、水分調整が必要な多肉植物やサボテン、観葉植物の栽培に適しています。また、自然な風合いが楽しめるため、ガーデニングや室内インテリアにも人気です。ただし、吸水性が高いため定期的な水やりが欠かせません。長期間使用する場合は、冬の凍結などで割れたり、ヒビが入ることがあります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
摘蕾
摘蕾とは、植物のつぼみを摘み取る作業のことを指します。この作業は、選んだ一部のつぼみに養分を集中させ、より大きく美しい花を咲かせたり、実を充実させたり...
-
ウッドデッキ
ウッドデッキとは、木材または木目調の人工素材でつくられた屋外用の床で、庭や住宅の延長として使われる憩いのスペースです。観葉植物や鉢植えの配置に適してお...
-
維管束
維管束とは、植物の体内で水や養分を運ぶための管状組織のことで、「木部」と「師部」からなります。木部にある道管は根から水やミネラルを葉に運び、師部にある...
-
条まき
条まきとは、ガーデニングでタネを均一に育てるための基本的な播種法のことです。畑やプランターの土に溝をつくり、その溝に沿ってタネをまく方法です。この手法...
-
モザイク病
モザイク病とは、葉や果実にモザイク模様のような斑点や色むらが現れるウイルス性の病気のことです。特にトマトやキュウリ、バラなどに多く見られ、ガーデニング...
-
鉢皿
鉢皿は、鉢植えの底に敷く皿のことで、植物の水やり後に排水された余分な水を受け止める役割を持ちます。これにより、室内やベランダが濡れるのを防ぎ、植物の周...
