とう立ち
とう立ちとは、葉野菜やハーブなどの生長過程で茎が伸び、花が咲く状態を指します。この現象は温度や日照時間など環境条件が影響しやすく、特に春先や夏に多く見られます。とう立ちが進むと葉が硬くなり風味が劣化するため、家庭菜園やガーデニングでは事前に収穫を行うことが望ましいです。また、とう立ちを抑制するために、品種選びや摘芯などのこまめな管理が重要となります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
ポタジェ
ポタジェは、野菜やハーブ、花を美しく混植し、観賞と収穫を同時に楽しむフランス発祥の家庭菜園スタイルです。ガーデニングと実用性を融合させたデザインが特徴...
-
クラウン
植物におけるクラウンとは、植物の根と茎の境目にあたる部分で、株の中心に位置する大切な部位です。多年草ではこのクラウンから毎年新芽や根が出て生長を繰り返...
-
殺菌剤
殺菌剤とは、植物を病原菌から守り、病気を防止または治療するために用いる薬剤の総称です。特に野菜や花の栽培では、カビや細菌由来の病気が発生しやすいため、...
-
托葉
托葉とは、植物の葉元に付属する小さな葉状の構造です。若い芽や葉を保護する役割を果たし、多くの場合、早くに落ちてしまいます。しかし、バラやアカシアでは特...
-
徒長
徒長とは、植物の茎や葉が不自然に間延びしてひょろひょろと生長してしまう状態を指します。日照不足、チッ素肥料の与えすぎなどが原因で、弱々しい株になりやす...
-
強剪定
強剪定とは、樹木や低木の枝を思いきって深く切り戻す剪定方法で、古い枝を更新したり、全体の樹形を整えたりする際に用いられます。特にバラやアジサイ、フジな...
