日向土(ひゅうがつち)
日向土は、宮崎県の火山地帯で採取される軽石を原料とした土壌資材で、ガーデニングにおいて人気の高い培養土の一種です。排水性と通気性が優れており、多肉植物や山野草、サボテンなど、水はけを好む植物の栽培に最適です。また、軽量で扱いやすく、根腐れの防止効果も期待できます。pHが中性寄りで、肥料分を含まず、他の土とブレンドして使用することで、植物の生長を支える理想的な環境を整えます。その特徴から初心者にもおすすめの素材です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
ヨトウムシ
ヨトウムシとは、ガーデニングで厄介な害虫の一つで、おもに夜間に活動する蛾の幼虫です。昼間は土中や葉陰に隠れ、夜になると若葉や花、果実などを食害します。...
-
真砂土
真砂土は、花崗岩が風化して形成された土で、ガーデニングや庭づくりでよく使われます。通気性や排水性に優れ、植物の生長に適した環境を整えるのに役立ちます。...
-
置き肥
置き肥とは、ゆっくり効くタイプの固形肥料などを植物の根元付近に置いて施す方法、または肥料そのもののことです。水やりのたびに少しずつ肥料成分が溶け出すた...
-
目土
目土とは、芝生の補修やタネまき後に、土や砂を薄くまいて表面をならす作業、またはその土のことです。芝の間にまいて生長を促したり、平らに整えたりする目的で...
-
ランナー
ランナーとは、植物の根元から地面を這うように伸びる細長い茎のことです。ほふく茎(けい)とも呼ばれます。イチゴは株元から伸びたランナーの先に新しい株(子...
-
唇弁
唇弁とは、ラン科植物の花に見られる唇のような形をした独特な部分で、花弁の一部が変形して大きく目立つ形になったものを指します。この特徴的な形は昆虫を誘引...
