毛状突起(もうじょうとっき)
毛状突起とは、植物の茎や葉に見られる微細な突起で、トリコームとも呼ばれます。この突起には多様な役割があり、害虫の侵入を防いだり、余分な水分を排出したりするなど、植物が外敵や環境ストレスから身を守るための重要な構造です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
用土
用土とは、植物を育てるために使う土のことです。植物の種類に合わせて、水はけ、保水性、通気性、栄養のバランスを考えてつくられています。園芸店では「観葉植...
-
カリ
カリとは、カリウムの略称で、植物にとって三大栄養素(チッ素・リン酸・カリ)の一つです。特に根の発達や病害虫への抵抗性を高め、果実の糖度や花の色づきをよ...
-
頂芽優勢
頂芽優勢とは、植物の茎や枝の先端部分にある頂芽が、ほかの側芽(葉や枝のつけ根にある芽)の生長を抑える性質のことを指します。これにより、植物は上方向へま...
-
水挿し
水挿しとは、植物を水に挿して発根を促すふやし方で、特にガーデニング初心者にも挑戦しやすい方法です。観葉植物やハーブ、球根植物などでよく利用され、適切な...
-
あんどん仕立て
あんどん仕立てとは、つる性植物や風の影響を受けやすい植物を鉢植えで育てる際の仕立て方の一つです。鉢の周りに立てた支柱に、輪状のフレームを2〜4段取りつけ...
-
多年草
多年草とは、開花、結実後も枯れずに生長する植物のことを指します。一度植えると数年にわたり生育し、毎年花を咲かせます。
