早生(わせ)
早生とは、タネや苗から栽培した植物が通常よりも早い時期に収穫や開花を迎える品種のことを指します。例えば、野菜や果物では市場に先駆けて出荷が可能なため、人気があります。一方、ガーデニングでは早生の植物を選ぶことで、早めに花や実を楽しむことができるのが魅力です。気温や気候に敏感な品種もあるため、育てる際には適した栽培環境を確認することが大切です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
桐生砂
桐生砂とは、群馬県桐生市周辺の赤城山系で採取される赤みがかった軽石質の園芸用砂で、排水性と通気性に優れた土壌改良材です。山野草や盆栽の用土として特に好...
-
休眠枝挿し
休眠枝ざしとは、落葉樹などの冬の休眠期に切り取った枝を使って行う挿し木の方法で、春に発根・発芽させることを目的とした技術です。葉がない状態の枝を使うた...
-
尻腐病
尻腐病は、トマトやピーマンなどの果菜類で見られる生理障害の一つです。果実の下部が黒く変色して腐ったように見えるのが特徴で、おもにカルシウム不足や不均一...
-
株
株とは、地面から芽を出して生長している植物の基本単位を意味し、特に多年草や野菜苗などでよく用いられます。例えば「このラベンダーは大株に育った」といった...
-
ブラインド
植物栽培におけるブラインドとは、おもに花や果実がつくべき枝や茎が発育不良のために結果しない状態を指し、花飛びともいわれます。この現象は、光量不足や剪定...
-
雄花
雄花とは、雌雄異花または雌雄異株の植物において雄しべだけを持ち、授粉のための花粉を放出する役割を持つ花のことで、果実はつけないものの、植物の繁殖には不...
