桐生砂(きりゅうずな)
桐生砂とは、群馬県桐生市周辺の赤城山系で採取される赤みがかった軽石質の園芸用砂で、排水性と通気性に優れた土壌改良材です。山野草や盆栽の用土として特に好まれ、根腐れのリスクを減らす役割があります。粒の大きさもさまざまで、配合の工夫次第で用途が広がります。無機質で雑菌や虫の発生が少ないため、清潔さを保ちたい鉢植え栽培でも安心して使用できます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
芽かき
芽かきとは、植物の不要な芽を摘み取る作業です。芽を減らして実つきや花数をコントロールすることで、良質の果物や野菜を収穫したり、花を大きく咲かせたりする...
-
肥料
肥料とは、植物が健やかに生長するために欠かせない栄養素を補給する材料のことです。おもにチッ素、リン酸、カリウムを三大要素とし、それぞれ葉の生長、花や実...
-
春まき一年草
春まき一年草とは、春にタネをまき、その年の夏から秋にかけて花を咲かせる植物のことを指します。生長が早く短期間で華やかな庭を演出できるため、ガーデニング...
-
液体肥料
液体肥料とは、液体の状態で与える肥料のことで、速効性があり吸収が早いため、植物の生育が不安定なときや即効性を求める場面で使われます。水に溶かしてジョウ...
-
生理障害
植物の生理障害とは、栄養不足や過剰、水分の偏り、温度変化など、環境要因が原因で植物が健康に育たなくなる状態を指します。例えば、トマトの尻腐れはカルシウ...
-
胚
胚とは、植物の種子内に含まれる、将来生長していく芽や根のもととなる部分です。種子が発芽する際、胚が水分や栄養を吸収して生長を始め、芽を出したり根を張っ...
