女4人で戸建てをルームシェア よかったこと・共同生活のコツとは?
これからの話
誰かが家にいる安心感。更年期は同居で乗り越えたい
家のどこかで生活音がするとホッとします。今の関係性や物件には本当に満足しているので、できる限り契約更新を続けるつもり。
さすがに老後までは難しくても、更年期の不調はお互い支え合って乗りきれればと思っています。
撮影/清永 洋
※この記事は『大人のひとり暮らし 住まいとお金』主婦の友社編(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。年齢等は書籍刊行当時のものです。
★あわせて読みたい★
大人のひとり暮らし 住まいとお金
主婦の友社編
主婦の友社刊
住まいは暮らしの土台です。戸建てと集合住宅、どちらがいい? 賃貸、それとも持ち家?
そして気になるのはお金の問題。家賃にせよ住宅ローンにせよ、一体いくら、いつまで払うことができるのか。今だけではなく、10年後、20年後のことも考えなければいけません。
ひとつひとつの「住まいとお金」の選択が、その先の新しい暮らしをつくっていきます。
本書は、人生後半、今とこれからの自分にぴったりくる住まいを見つけた人たちの実例集です。
※「詳細はこちら」よりAmazonサイトに移動します(PR)
この記事の執筆者
関連記事