4月15日の花とは?【366日の誕生花と幸せの花言葉】
「誕生花」や「花言葉」は、ギリシャ神話や各地の伝説、風習にちなんだり、花そのもののイメージになぞらえたりして、決められてきました。そのため、地域や研究者によって、誕生花も花言葉も、種類や内容が異なるのが普通です。ここでは『新装版 誕生花と幸せの花言葉366日』より、誕生花と花言葉をご紹介します。
4月15日の誕生花【バラ(ピンク)】
バラ(ピンク)の花言葉【愛を誓います】
バラ(ピンク)はどんな花?
バラ科 原産地/北半球の亜寒帯〜亜熱帯
薔薇。美の女神ビーナスの誕生の際、いっしょに生まれた花がバラでした。紀元前の時代から人間を魅了し続け、歴史、芸術、文化の多くのシーンを彩ってきました。バラのすべてを語るには幾冊の本をもってしても困難でしょう。花言葉は種類や色、花形などにより、60以上に及びますが、多くは愛と美にかかわるものです。
あなたはこんな人
明るく活発で、年をとっても少年少女のようなかわいらしさを失いません。なかなかの秀才で、趣味もスポーツもそれなりに器用にこなしますが、場合によっては要領がよすぎると陰口をたたかれることも。対抗して悪口を言うのでは相手の思うつぼ。ありのままの元気なあなたでいれば、その魅力にみんなが気づきます。
この日に生まれた有名人
エマ・ワトソン(女優)、田原総一朗(ジャーナリスト)、野口聡一(宇宙飛行士)
※この記事は『新装版 誕生花と幸せの花言葉366日 』(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
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