【光る君へ】次回のあらすじを公開! 第43回「輝きののちに」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。『源氏物語』の作者・紫式部のベールに包まれた生涯を、人気脚本家・大石静が描きます。11月10日(日)放送予定の「輝きののちに」はどんな展開になるのでしょう?
▼「光る君へ」のレビュー一覧は▼2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」レビュー
吉高由里子さんが主人公・紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」。
次回、第43回「輝きののちに」のあらすじをご紹介します。
放送は11月10日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第43回「輝きののちに」
三条天皇(木村達成)の暮らす内裏で度々火事が起こり、道長(柄本佑)は三条の政に対する天の怒りが原因だとして、譲位を迫る。しかし三条は頑として受け付けず対立が深まる。
その後、道長は三条のある異変を感じ取る。
その頃、まひろ(吉高由里子)は皇太后・彰子(あきこ/見上愛)に仕えながら、源氏物語の執筆を続ける中、越後から帰京した父・為時(ためとき/岸谷五朗)と再会。さらに娘・賢子(かたこ/南沙良)から恋愛の相談をされて・・・
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