【光る君へ】次回のあらすじを公開! 第45回「はばたき」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。『源氏物語』の作者・紫式部のベールに包まれた生涯を、人気脚本家・大石静が描きます。11月24日(日)放送予定の「はばたき」はどんな展開になるのでしょう?
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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」レビュー
吉高由里子さんが主人公・紫式部を演じるNHK大河ドラマ「光る君へ」。
次回、第45回「はばたき」のあらすじをご紹介します。
放送は11月24日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第45回「はばたき」
まひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。
ある日、まひろは娘・賢子(かたこ/南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(あきこ/見上愛)に仕えることを提案。
まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。
旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。
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